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2007/07/19
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支援者の役割とは何ですか?
執筆者: musashi (6:00 pm)
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地域や家庭の中で生活していくためには、「個別の支援者」が大切です。支援ツールや支援的環境を整えることはもちろん必要ですが、人が支援の要であることには違いありません。その人のことをよく知る個別の支援者は大切です。 それでは、支援者の役割とは何でしょう? 子どもに対して指示や命令を繰り返したり、子どものすることを注意し制止して、修正を加えることだと思いこんでいる人が、まだ世の中には多いです。障害のある子はすぐに逸れて、やることを見失うので、過剰に指示や命令を繰り返さないといけない。すぐにトラブル、悪さ・問題を起こすから、常にすることを注意して、問題とならないように未然に止めなくてはいけない。他の人に迷惑にならずに、ちゃんとしたことをするように修正を加えるため、手出しを続けなくてはいけない。。。 これらは支援者がすることではないのです。 支援者の本来の役割は、支援を受ける人が自分で分かって判断し、選択して動けるように環境を整えることなのです。環境の中に、その人の手がかりとなる支援ツールを配置して、その人のことを分かってくれる人を募り増やしていくことです。 それでも、支援を受ける人が困って迷うことがあります。そんな援助の必要なときだけ出て行って、必要なだけの支援をすることです。ただ見守っていればよいわけではありません。ですが、過剰に手出しをするのでもないのです。 こうしたことが、支援を受ける人の主体性を高めます。それを目の当たりにして、知っている人が真の支援者と言えるでしょう。 |
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