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2007/10/28
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新しい場面で、支援ツールが十分に準備されていなかったので、うまく行動できませんでした
執筆者: musashi (2:30 pm)
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「手がかりがないとできない」のでよいのでしょうか? 手がかりに頼ることしか身につかなかったのではないですか? 新しい場面すべてに、いちいち手がかりを準備することなどできません。 支援ツールは子どもが行動するための手がかりとなるものです。基本は、「手がかりを見て、それに従って行動する」ことです。ですが、手がかりを使うのは、手がかりに従うことを学習するだけではないのです。手がかりに従うことを学習するだけでは、支援ツールを半分ぐらいしか活用していないと言えるでしょう。 手がかりに従って行動できるようになったら、さらに、「必要に応じて」手がかりを「確認」して、「使いこなし」て行動するようにしていきます。自分の理解がおかしくないか、自分のしていることが逸脱していないかを確かめて、自分で自分の考えを補正して、行動を修正していくのです。 さらに、支援ツールを参照しながらTPOに合わせた内容を選んだり、状況に合わせて支援ツールの操作の仕方を変えたりしていくのです。必要な支援ツールが自分の手元に無ければ、それを探したり、 相手に求めたり、既存の物を流用して使ったり、自分で作り出したりするまで高めていくのです。 支援ツールを使いこなすことで、広がる力は大いにあるのです。支援ツールを活用する力が広がれば、すべての場面に支援ツールを用意してあげる必要ななくなるのです。 |
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