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2008/09/04
コミュニケーションエイドの管理の仕方

執筆者: musashi (3:20 pm)
 家庭や学校で、コミュニケーション手段を使うようになったのだが、どこかに置いたままにして、見つからなくて、肝心なときに困ることがあるんです...

 コミュニケーション手段を使い出したら、必要なときに自分で出してきて、使い終わったらしまっておくように、習慣づけることが大切です。
 そのために、まず置き場所を決めましょう。本人の目について分かりやすい場所です。例えば、居間の棚の上、冷蔵庫の扉、テレビの横、玄関の脇等のようにです。
 次に、取り出す方法を決めましょう。本人の行いやすい、すぐに取り出したりしまえるやり方です。例えば、フックに引っかける、目立つところに立てかける、目印をつけたカゴやフォルダーに入れる、磁石などで貼り付ける等のようにです。
 そして、使うように促します。本人が何か言いたそうで、困っていたなら、コミュニケーション手段の置いてある場所を指して、取ってきて使うように促します。コミュニケーション手段を使って伝えることができたら、子どもがコミュニケーション手段をてから離す前に、置き場所を示して置いてくるように促します。
 最初は一緒に、子どもの手を取って行いましょう。手伝って行っても、行えたら褒めましょう。置く場所の距離があまり離れすぎていると、どうしても億劫になりがちです。置く場所と使う場所の意思関係を考え直しましょう。
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