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2008/12/06
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物をひっくり返すので取り上げると、ほしがって自分の頭を叩きます。
執筆者: musashi (8:30 am)
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生活でも、課題中でも、ちょっとしたことで、物をひっくり返したり、投げたりします。注意をしても繰り返します。そこで、その物が嫌い、あるいは課題をしたくないと思い、取り上げると、ますます混乱して自分の頭をたたき出し、物を取り返そうとします。欲しがるのならと渡すと、すぐにまたひっくり返したり、投げたりします。そこで、再び注意すると、今度は「トイレ、トイレ」と言いだし、一度言い出したら止まりません。 負の循環からどのように抜け出すかがポイントです。 1)今行うことをはっきりとさせる。そのためには、単純で分かりやすい活動にすること、一つ一つを順に提示して、一つをしたら、その次という具合に進めることです。 2)だめなことはだめなこととして、本人に振り回されないことでしょう。 3)やらされているではなく、本人が分かって行っていくようにし向けます。1つ1つのことをしっかりと本人に確認しながら、1つ1つの行う行動に意味をもたせていくことです。まずは「これ」と提示し、本人が行ったことをしっかりと確認し、「そうだね」だから、次は「これ」という具合です。 4)中途半端な指示や見本ではなく、本人の注意の持続の程度に合わせて、ガイダンスを活用して、本人の身体にしっかりと教え込むことも必要でしょう。身体の使い方を、道具の使い方として教えていくのです。道具を使うことで、うまく身体を自分でつかっていくように計画します。 |
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