Hisanaga_logo
 
 ログイン:ここから入ります
ユーザ名:

パスワード:


パスワード紛失

新規登録
 メニュー
 アクセスカウンタ
078904

昨日: 0015
今日: 0003
 検索

高度な検索
 支援ツール・ブログ -- ようこそ!
「支援ツールblog」をいよいよ開始!

このブログでは、(1)支援ツールによる支援のいろいろ (2)支援ツールのHPでは説明しきれなかったちょっとしたノウハウ (3)支援ツール教室の様子 (4)これからの特別支援教育に関わるあれこれ などなどを取り上げます。焦らず、惑わず、書いていきたいと思っています。
 最近のブログ記事
支援ツールブログ - musashiさんのエントリ
 musashiさんのエントリ配信

2009/06/29
コミュニケーションカードを使おうとすると、本人が嫌がるので、カードはだめみたい。

執筆者: musashi (11:40 am)
 多少の言葉はあるのですが、言えないことも多いので、コミュニケーションカードを併用することを進められました。でも、言えないときに、カードを出そうとすると、本人が嫌がるので、カードはだめみたいです。

 カードの使い方の誤りとして、よくある例ですね。言えないときだけ、カードを出せば、言うことができると勘違いしてしまうのです。

 コミュニケーションカードを使うときは、最初からカードを出しておくことです。本人がいつでも、自分から使うことができるようにしておきます。やりとりをする前に、そのコミュニケーションカードがどのようなときに、どのように使えるのかをリハーサルしておくとよいです。カードを示して、「○○のときは、〜〜と言ってね。」のようにです。
 そして、本人がことばに詰まったら、目前にあるカードに気づかせて、リハーサルを思い出すように促すのです。ちょっとでも、思い出して、ことばを発するようなら、それを認めてほめて、繰り返すようにしましょう。

 やりとりの途中で、相手がコミュニケーションカードを提示すると、
・言うことに加えて、出されたカードを読み解くことを求められる。
・リハーサルをしていなければ、その場で、コミュニケーションカードを読んで、頭の中でことばに直し、その意味を読み取る作業をしなくてはならない。
 つまり、カードの後出しでは、補助したつもりが、面倒な手間を増やすことにつながるのです。その結果、うまく言えないことに拍車をかけてしまう。カードを拒否する子どもをつくることになります。
 カードを後出しにするのは、その場のやりとりに充分に慣れて、ほとんど間違いなく言えるようになったときですね。
musashiさんのブログを読む | コメント (0) | トラックバック数 (0) | 閲覧数 (61341)
このエントリのトラックバックURL
http://www.i-supporttools.com/modules/weblog/weblog-tb.php/64
印刷用ページ 友達に送る
 
投稿された内容の著作権はコメントの投稿者に帰属します。
 支援に役立つ本
あそんでつくってコミュニケーション!―PICシンボルとJIS絵記号を活用した特別支援教育のための教材集

  (エンパワメント研究所) 
あそんでつくってコミュニケーション!―PICシンボルと...

2008/12/13 (webmaster)
子ども生き活き支援ツール―きっとうまくいくよ、移行・連携 (障害児教育にチャレンジ)

武蔵 博文, 小林 真  (明治図書出版) 
子ども生き活き支援ツール―きっとうまくいくよ、移行・...

2007/01/14 (webmaster)
 カテゴリ
 ブログ カレンダー
«  «  2010 9月  »  »
29 30 31 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 1 2
 ブログ投稿者
1 musashi 49
2 yoshisan 3
 月別バックナンバー

(1) 2 3 »